自転車ルート設定

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ルート設定の手順は次の通りです。

  1. まずルート設定の目的を考えます。「市民の足として使われる自転車が安全に走れるルートを指定する」ためなのか、「観光で来た人がレンタサイクルで楽しめルートを指定する」のか、それとも他の目的なのか、といった具合です。
  2. 次にそれをもとにして『ルートのコンセプト』を決めます。ポイントは、「誰に、何のメリットを、どのように、与えるルートなのか?」ということを、明確に一言で表すことです。
  3. ルートのコンセプトが決まったら、いよいよ具体的なルートを検討します。まず第一に道路の安全性、次にコンセプトに沿って、速く走れるルートを選ぶのか、観光施設の多い道を選ぶのか、景色の良い道を選ぶのか、など選択の基準が分かれてきます。
  4. ある程度候補が決まったら、実際に走って確かめてみます。この時必ずクルマで走るのではなく、自転車で実際に走ってみましょう。自転車で走らないと、走れない箇所があることはもちろん、自転車に危険な箇所なども見落としてしまう可能性が大いにあります。

この作業を何度も繰り返し、連続性のあるルートができるのか、ルートの目的が達成できるのか、検証を繰り返します。

 

参考に、全国のルート設定の事例を以下に紹介します。

(※以下、工事中です。しばらくお待ちください m(_ _)m )