代表プロフィール

自転車活用コンサルタント  河村 康孝

  • 日本でも数少ない“自転車活用専門コンサルタント”
  • VOLバイシクルプラスワン株式会社 代表取締役社長
  • 1975年生まれ、石川県出身

kaoshashin

地方創生や人口減少に悩む地域へ、「“自転車まちづくり”による地域活性化」のコンサルティングを提供。

単なる一過性の自転車イベントに終わることなく、「地域の宝である“歴史”や“地域資源”の発掘」から「自転車観光ルートの設定・整備」「“自転車のまち”としてのブランディング」まで、住民参加・住民主体により実現することを得意とする。
“門前町の歴史を活かした地域活性化”や、“サイクリストのニーズに対応した商品開発”など、地域づくり・自転車業界で15年の実績を持つ。

 

都市計画コンサルタント事務所で、“中心市街地(商店街)活性化事業”や“歴史を活かした地域づくり”などを担当。しかし、「良い仕事をすることが、必ずしも受注に結び付かない」という業界の現状や、「ハード偏重(施設整備ありき)」な仕事のあり方に疑問を感じ、“このまま仕事を続けて本当に地域の活性化につながるのか?”と自問自答を繰り返す日々を送り、一度は無職状態に。

そんな中、“21世紀は自転車の時代だ”と語る自転車ツーキニスト(自転車通勤をする人)の本に出会い、自転車にハマる。
自転車は、健康にも環境にもよく、さらに人と人との交流まで生み出すことのできる乗り物。自転車を普及させることは“地域の活性化”にも、“安全で人に優しいまちをつくる”こともにも貢献できる。
自転車の普及を自らの使命と信じ、自転車業界への転身を決意。自転車メーカーにて自転車の何たるかを学び、自転車の販売や関連商品の企画開発を通じて、自転車の普及に尽力する。
その後は、自転車駐輪場の開発・運営を行う企業で、“駐輪場政策によるまちづくり”や“日本初となるコミュニティサイクル事業(レンタサイクルをどこでも返却できるようにしたシステム)”など、自転車を活用した地域づくりの仕事も行う。

しかし、過疎に悩む地域も含めて“日本全国にもっと自転車の良さを広めたい”という想いから、自転車活用専門コンサルタントとしての独立を決意し、現在に至る。

 

“地域づくり”と“自転車業界”で培った2つの経験を融合し、「住民参加による地域資源の発掘・育成」×「自転車活用」を掛け合わせた独自のノウハウを実現。

“門前町の歴史を活かした地域づくり”においては、20回以上にも及ぶ“まちづくり協議会”での議論を踏まえて、住民に愛される参道や街並みを実現し、地域活性化に貢献。また自らも“ロードバイク”“折り畳み自転車”“マウンテンバイク”など、4台の自転車を所有し、日本各地の道路を走りながら、ユーザー目線で自転車に優しいまちづくりを調査している。

 

「自転車は“健康”“環境”にもよく、“人にとても優しい”乗り物。しかも地域活性化のポテンシャルも持っており、『自転車の普及が“より良い社会”と“いきいきとした日本”を実現する』」との信念で、日々奔走中。

自転車の活用を通して、「人」と「企業」と「地域」の活性化を目指します